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2015-12-05 19:33 | カテゴリ:関東その他
今週は群馬南西部の荒船山と諏訪山に登ることにする。

1日目は荒船山。


最近は毎週遠出はしない事に決めているが、本格的な冬に入ると登れる山が限られてくるのでラストスパートと言った感じだ。

土日は北海道や東北が荒れた天気となっており、関東もけっこう強風が吹いている状態だが土日の予報は晴れ。
気温も比較的高めだったので難しい状態では無さそうだ、と言うかもう少し高い山に行っても良かったかもしれない。

コースは下仁田の西、相沢コースを登ることにする。
荒船山の東側である。

他にR254の内山峠からの北側からのコースや、西側の荒船不動方面から登るコースがあるらしい。

相沢コースの難点としては、登山口の駐車場が2~3台と言う事だ。
この時期、荒船山は意外と登る人多いかも知れないと思い、荒船湖(道平川ダム)に駐車し登山口までの車道3.5㎞を歩くことにする。

時間はたっぷりあるし、相沢コース往復だけでは少し短い気がしたのでちょうど良かった。
ダムを出発して集落に出るまで少し坂を下り、下り切ったT字路を左に。

集落に出た頃が6時過ぎ、やっと薄明るくなってきた。
この辺が標高450mほど。

途中、車道脇の沢に水場があったので、自宅の水道から汲んで来たプラティパスの水を捨てて交換する。
いちおう2L弱、絶対飲まないと思うが・・

この頃にはだいぶ明るくなってきた。
正面にも荒船山が見えるが、山頂はたぶん向かって左の方だが良くわからない。

さて、登山口に到着。
最後の橋周辺に民家数軒があるが正面に狭い車道が続いており、登山者しか入ってこない道と一目でわかる。
その道を200m程進む。

車道は登山口の先も続いているが、登山案内板があるのですぐにわかる。
ここで標高600m。
1台停まっていて、ソロの男性が準備していたので挨拶して先行する。

登山口からすぐに右の登山道に入ってしばらくは斜面をトラバースし、折り返すと尾根に出る。
ここからわりと急な登りが淡々と続く感じである。
IMGP6551.jpg

落ち葉が多く少々滑りやすい。
その後は左に荒船山の尾根を見ながらトラバース。
この辺りも落ち葉の狭い道で、少しペースが落ちる。

一旦広い場所に出ると落ち葉で少し道がわかりづらいがケルンや標識を頼りに進む。
ここからはただひたすら黙々と登るのみ。

途中、大岩が現れると中の宮。
中の宮の左下方に沢が流れているが、ここが最終水場っぽい。

沢は中の宮の先から右に登山道が折れる場所から登山道へ行かず左前方、近い場所にあるので容易に汲みに行ける。

沢筋から離れて更に登ると、右前方に艫(とも)岩がだんだんと近づいてくる。
特に終盤の急登はけっこうキツい。

急登をこなし少し緩くなった所がこの辺り。
IMGP6556.jpg

ここを過ぎると左に階段が見えてくる。
階段を登れば尾根は間もなく。
IMGP6557.jpg

相沢コース分岐となるT字路からまずは左へ行き、山頂を目指す。
地図で見ると良くわかるが広尾根が広がっている。

特徴的な荒船山の台形の台の部分である。
IMGP6560.jpg

尾根に出ると急に風が強くなった。
気温も低いので登りで脱いだフリースを来て、耳あて、手袋を装着。

最後は正面にポッコリとピークが見えてくるがひと登りで山頂。
今日は雪が少し付いていて何度か滑る場所があった。

二百名山ゲット。
手前の三角点の横に打ち込んである頭の赤い杭に「二百名山」と小さく書いてあった。
IMGP6563.jpg

山頂は東側は木が多くて見晴らしが悪い。
西側は東側よりも見晴らしが良い。
あの尖峰が気になった。
IMGP6565.jpg

さて、来た道を戻り艫岩へ。

ネットなどで良く見るここである。
某漫画家さんが滑落して亡くなった場所だ。
何の変哲もない場所に見えるが、この先が絶壁である。
足元には草木が生えているが高度感はけっこうあってあまり絶壁の縁までは行けない感じである。
IMGP6573.jpg

艫岩の影となっている国道254。
内山峠があるはずだ。
IMGP6576.jpg

艫岩からの眺めは何と言っても浅間山が印象的だった。
雪がしっかり付いていてやっぱりけっこう標高が高いだけある。
IMGP6574.jpg

左の方は内山峠方面への道がある。
さて、あまり長居して落ちないうちに戻るとしよう。
IMGP6577.jpg

艫岩のすぐそばに荒船山避難小屋がある。
休憩所と部屋が分かれている。
休憩所には温度計があり、2℃を指していた。
トイレは未確認。
IMGP6580.jpg

まだ8時過ぎだが下山。
これは中の宮先の沢。
IMGP6582.jpg

登山口に戻ってきた。
朝は撮れなかった案内板。
IMGP6585.jpg

登山口すぐ下の車道。
200m程で広い道に出る。
IMGP6586.jpg

30分程歩いてダムへ。
トンネルを越えるとすぐ正面にダムサイトがある。
このすぐ左にダムの事務所、右に行くとすぐに展望台と駐車場がある。
IMGP6588.jpg
事務所では最近人気のダムカードを配布と書いてあったが、平日の確か10時半過ぎからと書いてあった。

展望台から荒船湖。
小さい湖である。
IMGP6589.jpg

11月の記録などを見ると11月末頃は雪が積もっていたようだが、ここ数日の晴天でだいぶ融けたようだった。
勿論、アイゼンなどは準備してきたが使わず、良い条件の日に来れたと思う。

▼活動時間
 3時間20分(休憩6分)

▼歩行距離
 16㎞

▼累積標高
 1981m

▼電波状況(docomo)
 道平川ダムは3G
 車道は少し登ると×
 相沢登山口×
 登っていると徐々に3G
 上部の広尾根や山頂は問題無し

▼トイレ
 道平川ダム駐車場トイレは冬季閉鎖中
 避難小屋(未確認)

▼水場
 登山口までの車道脇に一ヶ所、ホースの水場
 登山口先の川(未確認)
 中の宮先の沢

▼店
 下仁田ICを下りてからR254沿いにセブンイレブン2店、セーブオン2店。
 登山口から6kmほど手前のセーブオンが最後。

▼温泉
 荒船の湯(600円/10時~)
 露天、泡風呂、サウナなどあり
【ジャンル】:スポーツ 【テーマ】:登山
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