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2008-02-08 18:00 | カテゴリ:秩父のこと
8日午後0時20分ごろ、埼玉県秩父市下影森の秩父鉄道影森駅構内で、石灰石を積んだ貨物列車(21両編成)が、駅を通過して高さ約50センチの車両止めを乗り越え、機関車両と貨物5両が脱線し、約3メートル下の畑に落下した。

 転落前に列車から飛び降りた三村正雄運転士(60)が足などに軽傷。ほかに乗務員はいなかった。三村運転士は「発車直後からブレーキが効かなかった」と説明しており、秩父署で事故原因を調べている。

 同署などによると、貨物列車は事故の6分前、約1・1キロ手前にあるセメント会社の採掘場から、同県熊谷市内の工場に向けて発車。三村運転士が点検のためブレーキをかけたが止まらず、非常用ブレーキも効かなかったという。影森駅で停車し、本線に入る予定だったが、列車は引き込み線に進入し、約90メートル先で脱線した。時速は約30キロ程度だったという。

 この事故で秩父-三峰口駅間が不通となり、バスによる振り替え輸送が行われた。

2月8日15時43分配信 読売新聞

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